各学科の大きな目標のひとつが、医療現場での活躍に必要な国家資格の取得。
本学では短期大学の時代より、国家試験は全国平均を上回る合格率を達成してきました。
各学科では平常のカリキュラムや補講の中で試験対策を実施。
そこでは模擬試験、過去の出題傾向分析、新しい試験範囲・形態への対応等を繰り返し行い、 年々変化する試験に柔軟かつきめ細かに対応しています。
またクラス担任制によるマンツーマン指導を通じて、 個々の弱点を発見、克服していきます。
さらには卒業生に対しても合格まで徹底的にサポートしています。


■卒業生メッセージ <岐阜医療技術短期大学 実績>


山本 晴彦 さん
衛生技術学科 2003年卒業 長野県出身
JA長野厚生連 篠ノ井総合病院(長野県長野市)勤務

実験好きの僕には、まさに天職です
小さい頃から科学好きの実験小僧だったんですよ、僕。 だから臨床検査技師という仕事は、まさに天職のようなもの。 趣味と仕事が一緒になってるんですから、楽しくないわけがありません。 いま担当しているのは細菌検査。近い将来、病院内で細菌の第一人者と呼ばれるようになれたら、と夢見ています。 この職場は、個人を高める勉強が認められる環境があるんです。 しかも実家に近くて、高度医療を行っており働きがいがあって。大ラッキーな就職でした。


高田 可南子 さん
診療放射線技術学科 2002年卒業 福岡県出身
社会保険小倉記念病院(福岡県北九州市)勤務

資格は大切。でもそれだけで満足しないで!
診療放射線技師の国家資格がほしくて、資格取得の近道だと思えたこの大学に進学。 ええ、学生時代には猛勉強しました。おかげで試験は無事に合格。でも、ちょっと反省しているんです。 試験対策で学科の勉強ばかりしていたものだから、実技はあまり重要視していなかった、と。 現場に立てば実践、実践の毎日ですから、とまどうことが多すぎて。 幸い先輩達が優しい人ばかりで指導してもらえるからいいものの、いつまでも頼るわけにはいきませんし。 せっかく実習環境も充実している大学なんだから、もっとそこを利用すれば良かったですね。


中村 美穂 さん
看護学科 2003年卒業 岐阜県出身
JA岐阜厚生連 岐北厚生病院(岐阜県山県市)勤務

患者様1人1人に、最適の看護を模索中。
資格を取って、希望の職場に就職する。 お世辞にも優秀な学生ではなかった私がトントン拍子でここまでこれたのも、学校の指導のおかげだと思います。 学んだことは、仕事に十分役立っています、 というか、もっとマジメに学んでおけば良かったと反省することの方が多いかも。 みなさんも軽い気持ちで学生時代を過ごしていると、私みたいに慌てることになっちゃいますから気をつけて。 いまの個人的な課題は、患者様1人1人に最適な看護を行うこと。病状も性格もみな異なりますから、 とても難しいんです。一生が勉強、なのかもね。


水澤 寿乃 さん
看護学科 2002年修了 愛知出身
豊田市役所 足助支所(愛知県豊田市)勤務

たくさんの人とふれあい、仕事がどんどん楽しくなる。
就職して4年目。3年間は人口1万人に満たない小さな役場の保健師として、 そしてこの4月からは人口40万人を超える大きな市の保健師として働いています。 保健師の仕事は、新生児から高齢者の訪問・健康指導まで幅広くとても忙しい毎日ですが、 その忙しさの中にも地域の皆さんとのふれあいを通し、仕事の楽しさを実感しています。 今後も「人を人として尊重し、真摯に向き合う」ことを忘れずに仕事に邁進してがんばっていこうと思います。