教養科目から専門、そして実践的な演習や実習へ。 4年という期間で、必要なものすべてを確実に学べるよう効率よくカリキュラムを組みました。 医療現場を体験する臨地(臨床)実習、スペシャリストのパスポートとも呼べる国家試験合格のための対策も、しっかりと。 夢を実現するための、充実した学生時代がここにあります。
基礎分野
社会人としての素養を高める教養科目。また外国語は、専門科目を学ぶ際に専門用語を理解するのに欠かせません。 医療人としての正しい考え方を身に付けるためには人文科学も重要です。

専門基礎分野
■衛生技術学科 ■放射線技術学科 ■看護学科
微生物や血液、免疫、薬理学等、医学検査の基礎知識を習得。同時に医療工学や情報処理、人体構造、保健医療等を学びます。 画像を読み解くのに必要な人体と医学の基礎知識、そして理工学と放射線の基礎知識を学び、今後の学習の礎とします。 人体の構造と機能、疾病や薬物の知識、社会保障や衛生学といった、現代の医療スタッフに不可欠な基礎知識を幅広く学びます。

専門分野(演習・実習)
■衛生技術学科 ■放射線技術学科 ■看護学科
血液から細胞、微生物、免疫、遺伝子まで幅広い検査手法を習得。 検査の管理運営や情報処理のノウハウも学びます。 撮影と放射線治療の実践的な技術と知識、画像を加工、分析するための画像工学、放射線の安全管理等を学びます。 基礎から成人、老年、小児、母性、精神、在宅と、あらゆる分野の看護学を習得。 どのような職場に就いても活躍できる力を養います。

臨地(臨床)実習
■衛生技術学科 ■放射線技術学科 ■看護学科
4年次に、指定病院等で行います。 さまざまな検査室を1〜2週間ごとに移り、幅広い体験を積み重ねます。 撮影、放射線治療、RI検査等の実習をみっちりと体験。 医療現場のプロスタッフからノウハウを習得します。 3年次後期から4年次前期、長期に亘り実施。1 学生がいくつもの病院や施設を体験することで、幅広い経験を積んでいきます。

卒業研究
■衛生技術学科 ■放射線技術学科 ■看護学科
選択科目のひとつに課題研究があり、個々にテーマを持っている学生は、その枠を利用して卒業研究を行います。 4年次に集中して実施。 全教員の指導のもとで、グループあるいは個人ごとに関心あるテーマを深く掘り下げます。 4年次に臨地実習と並行してゼミを開講。 それぞれが選んだ専門科目の中で、より深く考え、研究、分析していきます。

特別講義
■衛生技術学科 ■放射線技術学科 ■看護学科
教科の内容によっては、医療現場や研究機関等から講師を招き、最先端の技術や知識を学びます。 年間に15回ほど開講。最先端を行く病院や研究機関等から講師を招き、新しい医療の技術や知識を学びます。 国家試験対策を特講として行い、通常のカリキュラムの補足、より充実した指導を実施しています。
基礎分野の例 ※一般教養科目(予定)の一例です。
生活習慣病の予防、健康の維持と増進に関する概要を学習。グループでの討論を重ね、科学的な健康づくりの意義や手法も学びます。 日本の医療保険財政の現状、社会保険制度、医療保障システム等を学習。国際社会とも比較して、問題点の定義や解決策の立案を行います。 細やかで暖かな気配りを基盤に、円滑な人間関係を構築できるよう、個のマナーを高め、他人や社会への理解を深めます。
心のケアを求める患者様や家族を理解し、また社会でのコミュニケーション能力を身につけるためにも有意義な演習プログラムです。 テーマ設定から調査、議論、発表までを5〜6人のグループで実施。大学や社会における自主的探求活動、チーム活動の姿勢を育てます。 さまざまな症例についてグループで検討し、医の倫理に対する認識を深めます。医療人を目指すすべての学生の原点となるカリキュラムです。