2008年イタリア研修旅行
日程:2008年8月28日(木)〜9月4日(木)
マラネロにあるフェラーリ社本社工場をはじめフェラーリ博物館、フェラーリ車専門修理/チューンアップを担当するカロッツェリア2箇所(ザナーシ・トニーオート)とランボルギーニ本社を中心に訪問した。フェラーリ博物館、ランボルギーニ社内博物館には歴代の車が展示されており、会社の歴史を計り知ることができる。
日ごろ目にすることができない3千万円から1億7千万円の車を目の当たりにし、スーパーカーファンの学生にとっては感動的な研修となった。今回は桜谷学長も同行され、マラネロの市庁舎に表敬訪問し、ニコ校長と伴に副市長に面会した。
8月28日(第1日目)
ヘルシンキ経由、15時間のフライトを終え、現地時間の夕方ミラノ市郊外のマルペンサ空港に到着。荷物を受け取り、市内のホテルへ直行。
すぐにチェックインの手続きを済ませ、学生は解散。
8月29日(第2日目)
【午前】 市内観光 「最後の晩餐鑑賞」、「ドゥオーモ、」「スフォルチェスコ城」、「ビットリオエマヌエーレ2世アーケード」などを見学。
【午後】自由行動
翌日のフェラーリ工場訪問のため、夕刻よりマラネロ市へ移動。
8月30日(第3日目)
【午前】10:00フェラーリ工場見学。
2時間をかけて部品製造ライン、ボディペンィング、エンジン組み立てライン、車体組み立てライン、内装製造過程などを見学。
【午後】フェラーリ博物館見学、マラネロ市内工場付近散策。
夕方ベニスへ移動。
8月31日(第4日目)
【午前】ベネチア観光
ドゥカーレ宮殿、サンマルコ広場、ベネチアングラス工房見学、ゴンドラ遊覧。
【午後】自由行動
9月01日(第5日目)
【午前】ランボルギーニ本社工場見学。
本社工場の組み立てラインの説明をうける。
博物館ではランボルギーニ設立からの苦労話、車の名前付けの由来などランボルギーニ社の説明を受けた。組み立てラインではムルシエラゴ、ガヤルドのほかに東京モーターショウで発表したばかりのレビントンも見ることができた。レビントンは20台限定の究極のスポーツカーでボディはカーボンファイバー製。車内も航空機同様のTFTディスプレイを奢り、100万ユーロ(1億7千万円)で販売される見ところ満載の車である。
【午後】昼食予定のマラネロビレッジにてニコ校長、マルゲリータ新校長、エミリア国際プロジェクトコーディネーターと合流。一緒に昼食をとり、昼食後ニコ校長より参加者全員に修了書が手渡された。今年退任されるニコ校長の最後の挨拶は涙ぐみながらのものであり、感慨深げであった。マルゲリータ新校長からも新任の挨拶があり、引き続き両校の友好関係を深めていく旨を確認しあった。
食事後学生はザナーシ、トニーオート(フェラーリ専門修理工場)を訪問、見学。ザナーシではモーターショウのためフェラーリ社からチューンナップを依頼されている新車「カリフォルニア」を特別に見せてもらい、学生は満足げであった。フィオラノテストコース見学。
桜谷学長がマラネロ市庁舎へ表敬訪問。坂祝町長、石田理事長からのメッセージを伝えた。
9月02日(第6日目)
【午前】ロミオとジュリエットの舞台となったベローナへ移動し、ベローナの市内観光
ジュリエットの家、エルベ広場、アレーナなどを見学。ベニス、フィレンツェ、ローマほど有名な都市ではないものの、ローマ時代の面影を残す小さな町である。
【午後】ミラノへ移動、自由行動。
9月03日(第7日目)
ミラノからヘルシンキ経由で名古屋へ向け出発。
9月04日(第8日目)
全員無事名古屋到着。学長の挨拶の後解散。