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【岐阜医療科学大学】岐阜県が開設する大規模接種会場として、可児キャンパスを活用した新型コロナワクチン接種を行います。

 2021年07月09日


岐阜医療科学大学(可児キャンパス)は、岐阜県からの要請を受け、新型コロナワクチンの大規模接種会場として、
7月中に運用を開始する予定です。
本学は、この要請を受け、医師、看護師、薬剤師などの安定的な確保や円滑な運用サポートのため、
各種医療免許を持つ教員および学生ボランティアを募り、協力して参ります。
現在、具体的な実施方法につきましては、岐阜県と医療機関等と調整中です。

1、事業主体
岐阜県が診療所として開設・運営。県病院協会、県看護協会、県薬剤師会の他、
岐阜医療科学大学教職員および学生ボランティアも運営を補助する。
※担当課:岐阜県健康福祉部感染症対策推進課ワクチン接種対策室

2、開設日
7月中の開設を検討中

3、設置場所
岐阜医療科学大学 可児キャンパス (岐阜県可児市虹ヶ丘4-3-3)

4、使用ワクチン
武田/モデルナ社ワクチン(予定)
武田/モデルナ社の新型コロナワクチンについて(厚生労働省ホームページ)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_moderna.html